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Xcodeを使ってOpenCV入門 〜導入〜

OpenCVを始めようと思ったのでライブラリをダウンロードしてXcodeで環境を整えたいと思います。

環境

Xcode 8.2.1

OpenCV 2.4.13.2

MacOS 10.12.3

OpenCVをダウンロード

ライブラリをダウンロードします。ダウンロード方法ですが、「HomeBrew」を使ってダウンロードします。

「HomeBrew」を導入していない人はこちらからインストールしておいてください。

コマンドラインからOpenCVをダウンロードします。

まずはリポジトリを追加します。

その後通常の手順通りダウンロードします。

プロジェクトにOpenCVを登録する

それでは実際に使ってみましょう。通常通りにXcodeでC++のプロジェクトを作成します。
その後先ほどダウンロードしたライブラリを登録します。

Pathを通す

[Build Settings]=>[Search Paths]=>[Header Search Paths]にパスを登録します。

[/usr/local/Cellar/opencv]
を登録します。その後、[non-recursive]=>[recursive]に変更します。

ライブラリを登録する

[Build Phases]=>[Link Binary With Libraries]にライブラリを追加します。

ただし、[➕]から追加しようとしても権限の問題で必要なディレクトリにアクセスできません。(多分)

そこで、一度「Finder」で必要なディレクトリを開いて、ドラッグ&ドロップで追加します。

Finderで[/usr/local/Cellar/opencv/VERSION/lib/]を開きます。しかし、[usr]は隠しファイル扱いになっているので、コマンドラインから開くか[フォルダへ移動]から入力して移動します。

[libopencv_highgui.dylib]というファイルをドラッグ&ドロップして追加します。

サンプルを実行

適当にサンプルを実行してみましょう。

http://opencv.jp/sample/video_io.html#capture

ここにWebカメラの映像を表示するコードがあるので実行してみましょう。正常に表示されれば成功です。

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