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情報の神の備忘録

Gitことはじめ インストールからコミットまで

time 2017/05/05

Gitことはじめ インストールからコミットまで

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Gitとは

バージョン管理システムの一つで、ファイルの状態を保存することができます。
保存(コミット)することでその状態にいつでも復元したり、差分を見たりすることができるのが特徴です。

とりあえず使うために

1.Gitのインストール

以下のコマンドでインストールします。
# apt-get install git (Ubuntu)
# dnf install git (fedora)

初期設定にユーザ名とメールアドレスの登録が必要です。
$ git config --global user.name "UserName"
$ git config --global user.email "MailAddress"

configの情報は/home/以下の.gitconfigに書き込まれます。

2.リポジトリの作成

適当な名前のディレクトリを作成します。
$ mkdir hermemo
作成したディレクトリ内で以下のコマンドを実行します。
$ git init
Initialized empty Git repository in /home/user/documents/hermemo/.git/

3.ファイルのコミット

txtをコミットしてみます。
まず、コミットするためにファイルを作成します。
$ touch child_day.txt
$ vi child_day.txt

(適当な内容を書き込んで保存)

コミットします。
$ git add child_day.txt
$ git status
On branch master

Initial commit

Changes to be committed:
(use “git rm –cached …” to unstage)

new file: child_day.txt

$ git commit -m “こどもの日”
[master (root-commit) 4bc9332] こどもの日
1 file changed, 1 insertion(+)
create mode 100644 child_day.txt

コミットできたか確認してみます。
$ git log
commit 4bc93328986e9d4a31d2ade1cea1e8b6ae0f0d38
Author: eskupdate <hoge@gmail.com>
Date: Fri May 5 01:09:39 2017 +0900

こどもの日

以上の手順を繰り返すことでGitにファイルの履歴をコミットという単位で記録していくことができます。

4.コミットまで戻る

$ git log
commit d1628a305e9656828b0c2ab5302282dddf528974
Author: eskupdate <hoge@gmail.com>
Date: Fri May 5 01:13:24 2017 +0900

GW

commit 4bc93328986e9d4a31d2ade1cea1e8b6ae0f0d38
Author: eskupdate <hoge@gmail.com>
Date: Fri May 5 01:09:39 2017 +0900

こどもの日

戻りたいcommit以下に続くハッシュ値をコピーして以下のコマンドにペーストします。

$ git reset --hard ハッシュ

要約すると

add, status, commit, log
が一連のコミット手順です。
$ git add
$ git status
$ git commit - m ""
$ git log

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