hermemo-エルメモ-

情報の神の備忘録

Unix系OSでddコマンドを使いこなす!備忘録

time 2017/08/04

Unix系OSでddコマンドを使いこなす!備忘録

linux を使っていると避けては通れないであろうddコマンド。isoやimgをUSBなどに書き込みOSの起動ディスクを作る事ができます。

sponsored link

ddコマンドとは

dd は dataset definitionの略称です。デバイスAのデータをデバイスBに丸々コピーすることができます。デバイス以外にもiso やimg なども指定できるため非常に重宝されています。

ただ、一歩間違えるとデータが全て何もない状態に書き換えられてしまったりするので、実行する際は注意が必要です。

基本文法

とりあえず実行する場合は管理者権限が必要です。

ifinput file
ofoutput file

ifで入力側のファイルもしくはデバイスを指定し、ofで出力先のファイルもしくはデバイスを指定します。

USB にiso, imgを書き込む

最も基本的な使い方といえるでしょう。Fedora, Ubuntuを始めとしたLinux系OSは自分で起動用ディスクを作る必要があります。そのためにはisoやimgといった形式のファイルを形式を保ったままUSBなどに書き込む必要があります。そのための方法です。

大体こういった感じでしょうか。
if でOSなどのイメージファイルを指定して、of で出力先のデバイスを指定します。

USB からiso, imgを作る(読み出す)

もう一つ紹介しておきます。先ほどとは逆にUSB デバイスからiso, imgを作成します。dd はファイルを形式を保存したままコピーするので、OS の設定なども全く同じイメージができます。一度に同じ設定のパソコンを複数台用意する場合に一つのパソコンで設定を行った後、ddでOS を丸々コピーすることができます。

ifで入力側のデバイスを指定し、of で任意の名前を指定してイメージを作成します。イメージができた後は前述通りイメージをデバイスに書き込むだけです。

 

sponsored link

down

コメントする




*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)



sponsored link