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情報の神の備忘録

Timemachine サーバーを構築する -Netataklを使って

time 2017/10/14

Timemachine サーバーを構築する -Netataklを使って

MacのバックアップといえばTimamachine!
ただ、わざわざ外付けハードディスクをつなぐのは面倒。
今はワイヤレスの時代!Wifiを使ってバックアップを取りたい!

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一応純正のネットワークドライブも存在します。

純正なので、安定しているでしょうし、機能も安全性も高いでしょう。ただ、お値段も高い!

2TB で約3万、3TBで約4万します。

手が届きません!

Netatalkを使って自作する!

そこで、今回は普段からデータサーバーとして使っているUbuntuServerにTimeMachineServerを構築してみたいと思います。
その為にとりあえずHDDを購入しましょう。

今回は1.5TBも物を利用します。
ではやっていきましょう。ちなみに、この記事は
[TimeMachineサーバをNetatalkで作る話 · GitHub]
参考にしています。

Step0.環境

先に環境を書いておきます。
OS: Ubuntu Server 16.04
ディレクトリのパス: /home/Fileserver/Timemachine
HDD: /dec/sdd
ログインするユーザー名: [username]

Step1.フォーマット

あまり詳しくは紹介しませんので、以前の記事を参照してください。
今回はext4にフォーマットします。また、デバイスは/dev/sddです。

Step2.マウント

次にマウントしましょう!
まずはマウント先の領域を作成しましょう。

次に手動でマウントしましょう。

正常にマウントされたことを確認しましょう。

最後に、パソコンの起動毎にマウントするように設定しましょう。ただ、私のサーバーはfstabに記述しても、何故かうまくいかないどころかシングルブートに入らないと起動しなくなります。

そこで、以前の記事を参考に別の方法でオートマウントを実装します。

http://hermemo.com/archives/963

Step3.Netatalkのインストール

次にリポジトリからNetatalk をインストールしましょう。

二行目で設定をするために一度netatalkを停止しておきましょう。

Step4.保存場所の作成

先程マウントしたディレクトリに保存先のディレクトリを作りましょう。

[username]は接続するときに利用するOSのアカウント名を入れておきましょう。

Step5.設定ファイルの編集

2つのファイルを編集します。

一番下にコメントアウトされている以上の部分をコメントアウトを外します。

179行めあたりの[~/  “Home Directory”]をコメントアウトします。
その後、ディレクトリのパスと名前、その他いろいろを設定します。

[/home/Fileserver/timamachine]は保存先のディレクトリです。Step4で作った場所です。

[“TimeMachine” ]はクライアント側で表示される名前です。

allow:[username]  は接続を許可するアカウント名です。

あとはよくわかりません!

[volsizelimit:512000] というのもあるようです。これで、使用量を制限できます。

設定ファイルを編集したらnetatalkを起動しておきましょう。

 

Step6.クライアント側

あとはMacでマウントするだけです。

・Finder > 移動 > サーバーへ接続…

あとはTimeMachineでそのディスクを選択するだけです。

 最後に

以上で問題なくバックアップを作成することができます。

ただ、ネットワーク経由だと優先で行ってもかなりの時間がかかるようです。僕の環境ではTimemachine上で10時間かかると表示されています。パケットの様子を見て計算してみたところ最低でも5時間くらいは掛かりそうです。(500GB)

また、参考ページに幾つかの補足情報があるので、そっちも確認してみてください。

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