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BASICが動く美味しい名前のコンピュータ「IchigoJam」でhello, worldとLチカ、キーボードが入力できなかった話


あけましておめでとうございます。
昨年末、かつてのマイコン少年だった叔父から、IchigoJamを頂きました。
BASICに触れたことがなかったのでBASIC言語とIchigoJamについて調べてみました。

IchigoJamってどんなもの?

IchigoJamは福野泰介さんによって開発されたワンボードマイコンです。同氏は株式会社jig.jpの代表取締役社長です。
プログラミング言語BASICを用いた電子工作のほか映像出力も可能でゲーム制作などが可能です。
コンポジット入力があるモニタ、キーボード、電源用にmicroUSBを接続するだけで使用することができます。

準備

IchigoJamにコンポジット出力、USBキーボード、電源を接続して、スイッチを左に入れると起動します。

hello, worldしてみる

BASICでは以下のコードで文字列を表示できます。

10 CLS
20 PRINT "HELLO, WORLD"
30 END
RUN


行番号がない場合、リターンキーを押すごとに1行毎に結果が出力されます。
今回は行番号をつけたのでRUNすることでプログラムが実行されます。

Lチカもしてみる

IchigoJamのボード上のLEDを点滅させます。

10 LED 1
20 WAIT 60
30 LED 0
40 WAIT 60
50 GOTO 10
RUN


WAIT 60で1秒間待機、GOTOで指定した行番号に帰って点滅を続けます。
LED 1が点灯、0が消灯です。

以下のコードを入力するとLEDが点灯したままになります。
LED 1

ボード上のLEDを押している間だけLEDが光るようにしてみましょう。

10 LED BTN()
20 GOTO 10
RUN

BTNはボタンが押されていれば1、押されていなければ0を返します。

つなぐだけでBASICの環境が完成

Arduinoはに別途PCを必要としますし、Raspberry PiはOSのインストールのプロセスが外せません。
IchigoJamには映像出力が装備されていますし、電源とモニタを接続して電源を入れるだけでBASICが書ける手軽さがほかにない特徴です。
LOCATEで文字の位置も指定できるようなのでゲームやアニメーションも作って見たいと思います。

キーボードの入力を受け付けなくて困った

今回使用したIchigoJamはUSBキーボードを接続するものなのですが、LogicoolのK270を接続したところIchigoJamが入力を受け付けませんでした。
原因はUSBキーボードでもPS/2対応でなければ使用できないためのようです。
IchigoJam用にサンワサプライ SKB-L1UBKを購入することで解決しました。

参考

IchigoJam
IchigoJam BASIC リファレンス ver 1.2

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