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情報の神の備忘録

OpenGLで自己学習型オセロAI  §0「まえがきと目次」

time 2017/01/23

OpenGLで自己学習型オセロAI  §0「まえがきと目次」

OpenGLとGLUTを使えば環境依存しないアプリケーションを製作できる。

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なぜOpenGLを使うのか?

C言語でプログラミングしゲームなどを製作する場合Dxlibと呼ばれるライブラリを使うと楽でしょう。ただ、Dxlibは書きやすいが環境に依存します。DirectXを使用している以上Windows以外での動作は見込めません。

しかし、OpenGLであれば環境依存なしに動くアプリケーションを開発できます。その時GLUTというライブラリを使えば書くこともさほど難しくありません。

何を作るのか?

今回製作していくアプリケーションは『自己学習型オセロAI』です。

オセロやAIの作り方は検索すればいくらでもわかりやすく説明されたページが存在します。また、AIに関してもいくらでも強いAIは作れるでしょう。しかし、今回製作するのは試合を通して学習していくAIでです。

環境構築とコンパイル

開発を行なっていくにあたって環境構築とコンパイルは必須になります。ここで説明するよりもわかりやすく説明しているページがあるので、今回はそっちを参考にして環境を構築してほしいと思います。

なお、そのページは和歌山大学システム工学部デザイン情報学科の床井浩平准教授によって作成されたページです。

環境構築、コンパイル等の参考ページ「GLUTによる「手抜き」OpenGL入門

また、このページは今後筆者が製作していくにあたって参考にするので、一度目を通しておくことをおすすめします。

記事一覧

section1〜7までは通常のオセロを製作です。

§1 ボードの描写

§2 石の描画

§3 石の配置

§4 石の配置を制限

§5 石の反転

§6 終了判定

§7 リスタート

§8 ゲームモード

§9 表示関連と整理

§10 簡易AIの実装

 

最後に

今回、私が開発する環境はMacでXcodeです。若干違いがあるかもしれませんが、ご自身で検索等をして頑張ってください。

また、c,cppが最低限理解できていることを前提に説明していきます。cやcppを勉強するためではなく、OpenGLとGLUTを理解するための記事です。ご了承ください。

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