hermemo-エルメモ-

情報の神の備忘録

raspbianが古いPCで使えるjessie with pixel

time 2017/01/29

はじめに

昨年末、ラズベリーパイのraspbianが一般PCでも使えるようになったと聞き、時間ができたため今回使ってみることにしました。

動作環境

今回使ってみたのはHP社のpavillion  dv6205です。割と古めですが行けそうですね。そして、VM環境で。

PCのほうのスペックはこんな感じ

http://www.inversenet.co.jp/pclist/product/HP-note/20070306P60234.html

CPUはAMDのsempron3500+ 1.8GHzシングルコアに、RAM 512MBそして、HDDは80GBです。

使ってみる

まずは公式ブログhttps://www.raspberrypi.org/blog/pixel-pc-mac/の記事中のdownloadからISOをダウンロードして、

イメージをUSBメモリなどに焼きます。

(筆者はWin32DiskImagerで焼きました。推奨ではありませんでしたが、問題なく起動しました。)

そして、イメージを書き込んだディスクをPCに挿して起動します。

ここではBIOSの設定などは省かせていただきます。(機種によって違いますし、ね。)

起動中 Bulid:2016-12-13が新しさを感じさせます。

 

少し待つとロゴとWelcome to PIXELという文字が現れました。

 

起動後はこんな感じ、なんか、丸くなったという印象ですね。

 

いろいろ立ち上げてみましたpuppyユーザーの筆者にとって、linuxでchromeが立ち上がるのは久々な感じが…。scratchやLibreOfficeが立ち上がるので、小中学生に渡すならすぐに使えて、ぴったりといったところでしょうか。

感想

触ってみての印象は、軽快な感じですね。しかし、Wireless LANのドライバを別途用意する必要があったり、日本語設定ができないのでフォントなども含めて自分でもってこなければならないので、まだまだ一般向けではない感じです。(まあ現在開発中のバージョンなので当たり前ですが。)

自分でこの環境をDebianベースで再現するのもアリですね。

個人的感想としては、VM上で遊んでみるのが一番いいかと。また、office やscratchは使えますし、有線でのインターネット接続は比較的簡単だと思います。そういった意味では教育現場などでの活用が期待されるかもしれませんね。今後のバージョンに期待したいと思います。

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