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開発環境構築から実機書き込みまで-MirageSolo開発記録#1

time 2018/06/28

開発環境構築から実機書き込みまで-MirageSolo開発記録#1

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はじめに

カテゴリでMirageSolo開発記録と称している以上開発をしなくては。今回はとりあえずの開発環境構築からDemoの書き込みまでしてみたいと思います。

Unity

3D系を扱うといえばUnrealEngineかUnityでしょう。今回は少しだけ触ったことのあるUnityで行こうと思います。それほど深い理由はありません。

ダウンロード

「Unity ダウンロード」で検索するかここからページに行きます。その後は手順通りにインストーラをダウンロードしてインストールしましょう。

Google VR

googleVRを用いることで、非常に簡単にDayDream対応のVRを作ることが出来ます。ただ、日本語の情報は少ないです。英語を頑張って勉強しましょう。

公式ページ: https://developers.google.com/vr/

UnityPackage

GoogleVRはUnityPackageとして配布されています。

GitHubに公開されています。

releaseePage(GitHub): https://github.com/googlevr/gvr-unity-sdk/releases

バージョンが随時更新されています。管理に気をつける必要があるでしょう。

Android Studio

Android SDKが必要なため、Android Studioをインストールします。私はもともとされていたので、簡単に。

といっても、複雑なことはありません。下記リンクからダウンロードしてインストールするだけです。

https://developer.android.com/studio/?hl=ja

JDK

次にJavaDeveloperKitをインストールします。同様に下記リンクからダウンロードしてインストールします。

http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html

MirageSoloの設定

MirageSoloはデフォルトでは限られたことしか出来ません。開発者モードにして、いくつかの設定を変更する必要があります。

開発者モード

まずは端末を開発者モードにしましょう。

[Daydreamボタン]を押して、ダッシュボードを開き、設定を選択します。

[すべての設定]を選択します。

次に一番下の[端末情報]を選択します。

そして、一番下の[ビルド番号]を続けて7回選択します。すると開発者モードに変更されます。
やってみればわかります。

USBデバッグ機能を有効に

開発者モードにすることに出よって、新しい選択肢が増えます。
[開発者向けオプション]を選択します。そして、少し下にある[USBデバッグ]を有効にします。

これで、USBデバッグか可能になりました。

Unityの設定

Unityで多少の設定が必要になります。

SDK/JDK の登録

Unityに先程インストールしたAndroid SDKとJDK を登録します。

[Unity] =>[Preferences] を開きます。

[External Tools]の下の方の[Android]の項目にそれぞれの場所を登録します。
なお、SDKの場所が見つからない場合はAndroid Studioを一度起動して見てください。

Macの場合
SDK: /Users/[userName]/ライブラリ/Android/sdk
JDK: /Library/java/JavaVirtualMachines/jdk_version_.jdk/Contents/Home

Windowsの場合(多分)
SDK: C:/Users/ユーザー名/AppData/Local/Android/sdk
JDK: C:/Program Files/Java/jdk_version_

Import

まずはGoogleVRをImportしましょう。メニューの[Assets] => [Import Package] => [Custom Package] からパッケージを選択してインポートします。

色々設定

[File] => [Build Settings]

Platform を Android に変更して、[Switch Platform]をクリックし、反映します。

そして、[Build System]を[Internal]にしておきます。

次に左下[Player Settings]をクリックし、[Inspector]に注目します。

[Inspector]でいくつか設定を行います。まずは一番下[XR Settings]内の[Virtual Reality Supported]にチェックを入れます。そして、下の[+]から[Daydream]を選択し、追加します。

次に、[Other Settings]内の[Package Name]をなんでも良いので変更します。変更しないと書き込めません。
そして、[API Level]を[Android 7.0以上]に設定します。

いざ!

ようやく最低限の設定が終了しました。とりあえず、googleVRに入っているデモを書き込んでみましょう。

まずは、書き込みたいシーンを開き、[Build Settings]内の[Add Open Scenes]をクリックし、シーンを上の大きな枠の中に追加します。

そうしたら、書き込みたいシーンを選択して、下の[Build] または [Build And Run]をクリックすると書き込めます。

もちろん実機とUSB で接続している必要もあります。

商品リンク

Amazon:MirageSolo

公式: MirageSolo

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